ついに、プレマリッジセミナーに予約をするための許可が下りました。「Yes!」二人でガッツポーズです。まるで、甲子園への切符を手にした高校球児のような熱い連帯感をおぼえました。
私からすると、待ちに待ったという感じなのですが、思い起こすとクマが本腰を上げてくれてから、10日間くらいの出来事でした。褒め称えました。よかったです、クマのとびきり誇らしげな顔を久しぶりに見ることができて。爆睡しているクマのいびきを聞きながら飲むコーヒーの味は、格別です。
つぎのステップは、プレマリッジセミナーの予約です。これもクマの担当なので、しばらく私はほかのことに気をとられていようと思います。